WRX STI（相棒２）エラーメッセージ発生　LEVOG試乗　スバルのサービス体制

　今週の日曜日（2021年10月17日）は、神（；妻）さんから、朝一番にコインランドリーに連れてて欲しいと言われました。10時に自宅を出発しようとすると相棒２（WRX STI）のコクピットに座ってメインの画面を見ると見た事が無い、メッセージが出てました。「！エンジン　システム点検」「販売店へ連絡して下さい」です。これは、異常事態だと思いました。しかし、エンジンの始動、アクセルを踏んで、エンジンを吹かしても違和感は特に感じませんでした。また、コンピュータの異常かと思って、エンジンのオン、オフを何度か？繰り返しましたが、メッセージは消えませんでした。コインランドリーへ急ぐので出発する事にしました。神さんからは、爆発せぇへんか？との不安の声が出てました。結局、コインランドリーまで行っても消えませんでした。待ち時間を利用して、買物へ行きました。その後、メッセージが消えてました。

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　販売店へ連絡とのメッセージだったので、気になるので、販売店へ連絡する事にしました。電話するとまだ頼りない若手の担当営業が出て来そうだったので、マイスバルを利用してメールを送りました。車検時のクレームを合わせてです。何と光触媒スプレー缶が残ってました。

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　メール送付後、10分ほどでスバルから電話が有りました。メッセージの説明をしてくれるのかと思っていたのですが、車を引取りに来たいとの連絡でした。代車が必要かと聞くので、いつまで掛かるか不明だったので、必要と答えました。30分後にサービス担当と担当営業が、代車で到着しました。代車は、いつも軽自動車だったので、軽だと思っていたのに何とレヴォーグ（LEVOG）でした。何度も謝られました。

　乗るつもりは、無かったのですが、神さんが、鍋に入れる締めのそばを買うの忘れたと言い出しました。折角の機会ですので、レヴォーグの試乗をする事にしました。行き先は、くろんど池です。試乗の感想は、「静かで、早く、乗り心地も良く、気持ちの良い走り」です。まるで、リビングでソファーに座ってる気分です。そして、頭の中で「♪♪♪どうしてだろ〜・・・♪♪♪」スバルのCMの歌が流れました。売れるわなぁと思いました。以前、バイクの試乗でもアメリカンで同じ様な感覚を味わいました。帰りにいつもの磐船神社でトイレ休憩しました。色々な角度から写真を撮りました。カッコ良さは、WRX STI には及びません。しかし、中央のパネルは大きくて見やすく、大変、良かったです。バックの指示も分かり易いです。但し、アイサイトは、少しでも中央線を跨ぐと警告が出て、少しウザかったです。

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　神さんと買物へ行って、２階の駐車場のエントランスで待ってました。目の前に野鳥の会の写真が有りました。正面の野鳥が、くろんど池の物でした。何か？縁を感じました。お前が居たのかぁ！！最近、野鳥と縁が有る様です。

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　自宅に戻りました。リアの画像の感覚が分からないので、目視で確認しました。この距離なら警告が出たままです。画像では、接触してる様に見えました。これが、毎回なら疲れます。

　

　18時にサービスの方が車を持って来ました。原因は、「エキゾーストの粘着でのエラーでした。実際は、粘着してないので、プログラムを弄って、回避しました。」でした。念の為に確認しました。「本当に起った時は、反応するのですか？」「大丈夫です。」との回答でした。担当営業から、月曜日（10月18日）に状況確認の電話が有りました。残念ながら、乗って無いので分かりませんと回答しました。さぁ、本日（10月20日（水））、相棒２（WRX STI）に乗ります。大丈夫かなぁ？少し心配です。しかし、スバルのサービス体制がしっかりしてるのが、分かって良かったです( ◠‿◠ )