ほぼ日手帳2023
ゆうパック
本日（2022年9月7日（水））の早朝に前日（9月6日）に届いていた、「ほぼ日手帳2023」を開封しました。2023年には、まだ、4ヶ月も有るのですが・・・、「鬼が笑い」ますね。でも、書店にも手帳が並び始めてます。年々、早くなってる気がします。実は、「ほぼ日手帳2023」の販売開始が9月1日（木）だと知っていました。当日に「ほぼ日手帳」のHPから直接注文をしました。「ほぼ日手帳」は、コピーライターの糸井重里が発行人の1日１ページが特徴の手帳です。ゆうパックで届きました。何か？新鮮でした。
箱に短文
箱から凝ってます。手帳の日々のページの下にも有るのですが、心に訴える短文があります。9月6日の短文が凄く気になったので紹介します。『たったひとりでも読んでくれる人がいると、信じていることで、書くことを続けられる。書いたものが読まれるというのは、実にたいへんに幸福なことである。読んでもらえるという贈りもの、ありがとうございます。ー糸井重里が「今日のターリン」の中で』ブログを書く者の感謝の気持ちを上手く表現してます。話がそれそうに成りました！？
梱包と送料
今回、ほぼ日で直接購入したので配達手数料が必要でした。昨年のブログを確認するとAmazonで購入してました。送料は無料（Amazon持ち）です。では、開封します。先ずは、本体の手帳です。今回は、SDGs（エスディージーズ）への配慮からか？紙の袋に入ってます。オリジナル（1日1ページ・A6サイズ・1月はじまり）日曜日はじまりのモデルを選択しました。手帳は、文庫本サイズです。
（↓ 過去ブログ）
付録
中にパンフレットの様な物と2024年から用紙を変更するので、おためし用紙が入ってました。
直接購入の特権
直接購入の特権があります。「ほぼたいじなものぶくろ」とボールペンです。ボールペンは、2021年の物も持ってます。昨年は。Amazonから購入したので、特権が無かったと思います。差額が770円です。特権の商品の値段です。迷う？かもです。
※注意補足：下記のアマゾンのタグは、今すぐ購入を押してもアマゾンのページに行くだけです。価格は、現在の価格で私の購入価格では有りません。
手帳の使用方法
ほぼ日手帳は、2年間（2023年を入れると3年）連続使用してます。これ以外に過去に1年間使用しました。今のライフスタイルに合ってます。日々の生活の記録を綴ってます。手書きする事の難しさと大切さを教えて来れます。簡単な日記にもなるので、良いです。更にボケ防止に役立つと信じてます。
月別管理：Googleカレンダー
但し、月別のページは、全く使用しなくなりました。以前は、変更に対応出来る様にシャープペンで記入してたんですが・・・。現在は、完全にGoogleカレンダーで管理してます。神（；）さんのスケジュールも合わせて管理してます。スマホでも見れるので便利です。実際には、PCがメインです。
睡眠管理：AutoSleep
後、スマホで重要なモノを管理してます。ほぼ日手帳にも記述してますが、Apple watchとの連携でスマホで正確に睡眠を管理してます。有名なアプリのAutoSleepです。少しズレが生じる事がありますが、かなり正確です。朝寝、昼寝、夕方寝など何でも記録して来れます。Apple watchの電池の問題が有り、1日に1度は、充電が必要です。基本的に風呂に入る前、入浴中に充電してます。
後記
健康管理を含めて、ほぼ日手帳を使用してます。単独では無く、PCやスマホを融合して使用してます。手書きで記録すると色々な事を学びます。例えば、手書きでは、漢字が書けないなど。ブログなどは、PCを使用して記述してので書けてますが、手書きでは絶対に書けません。でも、30年以上も前から使用してるので、今更ながら止められません。後、字が汚い事を思い知らされます。昔は、字を綺麗に書く事を要求されました。当時、必ず未来は、PC等で文字は電子化されるので、字が綺麗な必要はないと宣言してました。これは、凄く反省してます。字がキレイな方が良いです。最後に記憶は曖昧だという事です。数日前の事を思い出すのも難しいです。直ぐに記憶から消えていきます。加齢で加速してる感じがします。そして認知症に近づくのでしょうね。少しでも頭を使って元気良く生きていきたいです。こころもカラダもです。無理せずに頑張ります( ◠‿◠ )
コメント