九州ツーリング【後編】編集後記 ダビンチリゾルブの新機能を調査

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濡れるWRX 38 YouTube
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本日の天気と予報

昨日(2023年2月22日(水))、本日は、月ヶ瀬に出陣すると言ってましたが・・・。フリーマンさんから天気の状況報告がありました。ありがとうございます。本日、地元でも朝から雨が降っていて、出陣は中止しました。最近の天気予報は、よく外れます。AIも使用して、予測してると思うのですが、AIが使用するビックデータで予測出来ない異常気象だと思います。今後は、動物的な感の様な要素が必要かも分かりません。

神さんの送迎

朝から雨なので、神(;妻)さんの二胡練習の送迎をする事になりました。駅までですが!?

編集後記

ファイルサイズ

さっ、本題の九州ツーリング【後編】編集後記ですが、手順等は、九州ツーリング【前編】編集後記で記載したので、大きな変更は有りません。今回の後編では、元の動画が少なかったので、少し楽でした。サイズも約169GBが約92GBになってます。完成した動画も約24GBが8GBになってます。今回は、Insta360 X2 の動画も4K で作成し、DaVinci Resolve(動画編集アプリ)側も4Kにしたのでサイズが小さくなったのかも分かりません。今後、4Kを推進しようかと考えてます。

(  ↓  過去ブログ;九州ツーリング【前編】編集後記・・・)

DaVinci Resolveの新機能

今回、実は、DaVinci Resolveがバージョンアップ(18.1)して、音声から背景音やノイズを排除して、人の声だけを抽出してくれる機能が追加されたとYouTubeで見たので、試そうと散々やってみました。ボイスアイソレーションです。3時間ほど試行錯誤して、これが、有償版だけの提供と分かって、凄く残念に思いました。この機能だけで有償版には・・・と思ってます。金額も¥41,980-なので、流石に躊躇します。

( ↓  下記は、DaVinci ResolveのHPと参考ブログです)

DaVinci Resolve 18 – 新機能 | Blackmagic Design
革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケーションで実現できます。

DaVinci Resolve 18.1のはんぱないアップデート 〜新機能まとめ〜
11月11日、DaVinci Resolve 1がリリースされました。DaVinci Resolveを長く使ってきた方はおわかりかと思いますが、DaVinci Resolveにとって..

Final Cut Pro

実は、別途、有償で動画編集アプリを購入してます。アップルのMacでは、有名なFinal Cut Pro です。これに¥48,800(現在の価格)を払ってます。Mac では、こちらのアプリの方が最適かも分かりません。MacBook Proの購入時に併せて買ってました。しかし、DaVinci Resolveのスキルが付いてきて、切り替える勇気がありませんでした。そして、また、新しい挑戦になります。でも、今度、テストを行うつもりです。調べると、Final Cut Proに声を分離する機能が追加されてました。これを使ってからDaVinci Resolveの有償版の購入でも良いかなぁと考えました。そうの関係で、リアル音声の部分は、BGMを小さくして、リアルな音声を少し上げる程度の処理しかしてません。

所感

今回も色々と勉強になりました。モザイクの処理も手抜きで調整クリップをして簡易に実施しました。これらで、【後編】の編集時間は、少し短くなりました。動画作成時間は、標準時間は、1分で1時間と言われてます。今回なら、約38時間です。後、360度カメラを使用すると編集のステップが増えるので、作業時間が増えます。昔、会社員時代だった時には、4〜5時間、一度も立たずに作業をしてましたが、現在は、健康を考えて、1時間に一度は立ち上がる様にしてます。それ以上に目の疲れが酷いです。目から一番、老化を感じてます。話をダラダラとしましたが、これからも動画編集を頑張ります。また、ブログ共々、YouTubeも見て頂けると生きる励みになります。最後まで頑張ります( ◠‿◠ )

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