年金証書到着
一昨日(2023年12月4日(月))に日本年金機構の大阪広域事務センターから親展の封書が届きました。何やろうと思いました。年金の初めての支払かなぁ?と思ってました。開封すると国民年金・厚生年金保険年金証書が、厚生労働大臣の印鑑付きで届いてました。これは、特別支給の老齢厚生年金の分です。厚生年金保険法なる法律があるとは、知りませんでした。併せて、「年金を受給される皆様へ」との冊子と「確定申請に使える公的年金等の源泉徴収票をマイナポータルで受け取れるます!」との説明書が入ってました。年金にも税金が掛かります。非課税にして貰いたいと思いました。
今後の電子化対応
さっ、初めての公的年金です。本格支給は、来年の9月以降です。その前にハガキが届くとの噂です。いつ、天命がくだされるか分かりませんが、標準の支給で実施する予定です。証書などがあるのは、知りませんでした。マイナンバーなどが進んでいるので、早く全面的に電子化を進めて行った方が良いと考えます。最近、よく考える事に、もし亡くなったら、パスワードなどの電子認証等のデータを管理する組織が必要では無いかと思ってしまいます。これも公的機関がベストだと考えてます。先ずは、自分で管理するしか無いようです( ◠‿◠ )
コメント
こんばんは。
SevenFiftyです。
わたしは老齢厚生年金・老齢基礎年金ともに先送りにしました。
今の仕事が継続的にあるからです。
ただ68歳あたりでどうなるか不透明な状況です。
70歳越えても仕事があるかもしれませんが、流石にそれ以上は心身ともに限界でしょうね。
引退したいがお金のことを考えるとあと少し頑張るつもり、あとは細々と年金生活かと思います。
年金生活をしないまま逝っちゃうかもです。
こんばんわ
>>わたしは老齢厚生年金・老齢基礎年金ともに先送りにしました。
国が進める、繰り下げ支給ですね。
仕事が有り、元気ならそちらの方が良いです。
年金は、寿命が大きなポイントになります。
長生きしないと損する仕組です。
お互い、可能な限り、長生きをして最後までバイクに乗り続けましょう(◠‿◠)