高齢者直前 各種年金手続きを実施 腎臓重症化予防プログラム初回面接 年金生活者支援給付金

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はじめに

本日(2024年8月20日(火))、各種年金の手続きを実施しました。各種とは、公的年金と企業年金です。公的年金は、昨年から1年間、特別支給の老齢厚生年金を貰ってます。それが、いよいよ、高齢者(65歳)になるので、老齢基礎年金と老齢厚生年金を貰える事になりました。

公的年金

今月の上旬に日本年金機構から封書が届きました。中には、年金の受給開始を繰り下げると70歳で、42%UP、75歳で84%UPの大切なお知らせが入ってました。平均余命が男性;19.44年(84.44歳)と記載がありましたが、健康寿命の男性;72.14歳の記載は有りませんでした。実際に繰下げを行なってるのは、約2%で、繰上げも12%程度と言われてます。ほとんどの方が65歳から受給してます。自分の寿命や加給年金などの制度考えると一番良い加減だと思います。そこで、葉書にその旨のチェックを入れて、必要事項を入れて、投函しました。偶然、@niftyニュースを見てるとピッタリな記事が出てました。

( ↓ @niftyニュース;年金 何歳から貰うのが最善? )

年金 何歳から貰うのが最善?|ニフティニュース
公的年金の規定の受給年齢は65歳からだが、70歳からなど「繰り下げ」制度を利用している人も2%ほどいる。年金についての著作があるファイナンシャルプランナーの浦上登さんは「80歳を超える平均寿命を考える…

企業年金

ほぼ同じ時期に企業年金(公認会計士企業年金基金)からも封書が届きました。会社を定年した時に一括して一時金として貰う手続きをしたのですが、担当者の方から、まだ、顧問等で働いてるなら税務上、大変、損をするので、待った方が良いと言われて、支払いを保留してました。こちらも75歳まで延長できる様でした。税金だけ考えると一時金で一括支給をして貰うのが得ですが・・・。支給期間;5年、10年、15年と散々、迷って、支給期間10年で貰う事にしました。10年程度は、まだ、元気に生きてるとの期待も込めての選択です。マイナンバーカードのコピーを添付して、住民票を入れて、送付しました。あっ、公認会計士企業年金基金を利用してますが、私自身、公認会計士では有りません。関連企業で働いていただけです。

腎臓重症化予防プログラム

話は、変わりますが、腎臓重症化予防プログラムの初回面接の通知が届きました。面接時間が1時間も予定されてます。何やこれ!?との感じです。スマートフォンを持って来て欲しいとの指示もあります。後、アンケートや生活や食事の詳細記録などの要請もあります。結構面倒くさいです。途中で、辞めるかも分かりません。好きなモノを我慢してまで、長生きをしたくありません。ほどほどに長生きがしたいです。それも元気にです。健康年齢の伸ばすなら良いですが、それ以外なら嫌です。

年金生活者支援給付金

実は、日本年金機構から、同時に別の封書が届いてました。年金生活者支援給付金手続きの案内です。書類の提出は、誕生日の前日から約3か月の期間なので、対応を保留としました。支給要件も微妙なのですが、貰えたらラッキーなので対応する予定です。

おわりに

これで、全ての年金が貰える様になりました。個人年金;60〜69歳(10年)、企業年金;65〜74歳(10年)、公的年金;65歳〜終焉(??年)です。オマケ(年金の家族手当)として、加給年金;;65〜69歳(4年)です。公的年金が終焉までで良いのか?悪いのか?分かりませんが、最後まで生活を支えてくれると思います。これからは、副業!?(blogger、YouTuber;まだ、収益化出来てない)も頑張りたいと思ってます。後、健康維持の為にスポーツ、趣味(バイク・パソコン等)も続けます!?まだまだ、永遠(トワ)は見つかりません( ◠‿◠ )

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