さよなら本、書籍、CD、DVD SOHO(別宅の書斎)の終焉

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名残り書籍 36 終活
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 昨日(2021年8月20日(金))、ブックオフの宅配買取サービスを利用して、本、書籍、CD、DVDを売りに出した。全部で15箱です。文庫本が400冊弱、単行本400冊弱、五木寛之の小説全集、エッセイ全集が45冊、雑誌(サイズの本)43冊で本関係が867冊、CD+DVDが 1箱 満杯でした。

 残した書籍は、4冊です。当初は、広辞苑だけと思いましたが、会計関係の仕事をしていた事を忘れない様に・・・、名残です。文庫本用の本棚が空っぽで寂しそうでした。

 SOHO(別宅の書斎)は、本に囲まれた空間でした。東京単身赴任時に持って行く時に捨てて帰えろう考えてましたが、捨てられずに持ち帰りました。今回を、終活として思い切りました。でも、正直、少し寂しいです。

 集荷時は、スバルに車検の事前打ち合わせに行ってました。ブッキンですが、神(;妻)さんに助けられました。今後の本との付き合いは、電子書籍中心になります。

 本日と明日(8月21日(土)・22日(日))でSOHOから自宅に荷物を持って来ます、引越です。いよいよ、SOHOの終焉です( ◠‿◠ )

コメント

  1. こんばんは。
    SevenFiftyです。

    会計関係の書籍はわたしにはかなり遠い存在です。
    マツマツさんはご自宅の家計簿ソフトも作ったのでしょうか。

    わたしはコンピュータ関連やネットワーク書籍はほとんど処分しました。
    それこそクライアントサーバ構築なんて言われたサーバ黎明期やインターネット概論のような基礎の基礎のようなものメインフレーム系の各種マニュアルまでありました。
    手元に残った分厚いネットワークエンジニアリングのマニュアルはネコご飯の台になっています。

    • おはようございます

      >>マツマツさんはご自宅の家計簿ソフトも作ったのでしょうか。
      神(:妻)さんが手書きで管理してます。
      EXCEL化を行う予定ですが、先ずは、神さんがPCを使用出来るのが先だと考えてます。

      >>わたしはコンピュータ関連やネットワーク書籍はほとんど処分しました。
      私もそれなりにコンピュータ関連書籍が有りましたが、全て廃棄しました。
      技術の進歩が早過ぎて、陳腐化が激しいです。
      そして、未練も有りませんでした。

      会計の本は、厚くて置物として良いのでは・・・と考えました;笑。

      老眼には、電子書籍が一番良いですよね(*^^)v