昨日(2021年8月20日(金))、ブックオフの宅配買取サービスを利用して、本、書籍、CD、DVDを売りに出した。全部で15箱です。文庫本が400冊弱、単行本400冊弱、五木寛之の小説全集、エッセイ全集が45冊、雑誌(サイズの本)43冊で本関係が867冊、CD+DVDが 1箱 満杯でした。
残した書籍は、4冊です。当初は、広辞苑だけと思いましたが、会計関係の仕事をしていた事を忘れない様に・・・、名残です。文庫本用の本棚が空っぽで寂しそうでした。
SOHO(別宅の書斎)は、本に囲まれた空間でした。東京単身赴任時に持って行く時に捨てて帰えろう考えてましたが、捨てられずに持ち帰りました。今回を、終活として思い切りました。でも、正直、少し寂しいです。
集荷時は、スバルに車検の事前打ち合わせに行ってました。ブッキンですが、神(;妻)さんに助けられました。今後の本との付き合いは、電子書籍中心になります。
本日と明日(8月21日(土)・22日(日))でSOHOから自宅に荷物を持って来ます、引越です。いよいよ、SOHOの終焉です( ◠‿◠ )
コメント
こんばんは。
SevenFiftyです。
会計関係の書籍はわたしにはかなり遠い存在です。
マツマツさんはご自宅の家計簿ソフトも作ったのでしょうか。
わたしはコンピュータ関連やネットワーク書籍はほとんど処分しました。
それこそクライアントサーバ構築なんて言われたサーバ黎明期やインターネット概論のような基礎の基礎のようなものメインフレーム系の各種マニュアルまでありました。
手元に残った分厚いネットワークエンジニアリングのマニュアルはネコご飯の台になっています。
おはようございます
>>マツマツさんはご自宅の家計簿ソフトも作ったのでしょうか。
神(:妻)さんが手書きで管理してます。
EXCEL化を行う予定ですが、先ずは、神さんがPCを使用出来るのが先だと考えてます。
>>わたしはコンピュータ関連やネットワーク書籍はほとんど処分しました。
私もそれなりにコンピュータ関連書籍が有りましたが、全て廃棄しました。
技術の進歩が早過ぎて、陳腐化が激しいです。
そして、未練も有りませんでした。
会計の本は、厚くて置物として良いのでは・・・と考えました;笑。
老眼には、電子書籍が一番良いですよね(*^^)v