作務衣(さいむ・さむえ)

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作務衣 還暦親父 33 文化・芸術
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 4月より第二の人生を歩み出しました。今までは、スーツが仕事着でした。でも1年間は、ほとんど着てません。Gパンとトレーナーが標準的な服装でした。寝る時は、パジャマです。家に居る時間が増えて、ズボラな性格なので、良い室内着が有れば良いのにと考えました。其処で、作務衣の登場です。【『出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)』によると「作務衣は、禅宗の僧侶が務め、日々の雑事(作務)を行うときに着る衣のことである。」と記載】つまり、作業着です。PC作業の作業着にしようと考えました。

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作務衣

 以前も作務衣を着てました。10年ぐらい前です。作務衣の読み方は、2つ有る様です。個人的には「さむい」と言ってますが、ある文献では、「さむえ」の方が多いと説明されてました。スエット、ジャージでも良いのですが、錆びた定年親父の典型になりそうなので止めました。アマゾンで選択しました。拘りは、綿100%で紺色が良いなぁで選択しました。濃紺と紺、サイズは、LLと3Lを選択しました。綿は縮むのと商品でサイズにバラツキが有りました。

( ↑ 上記の2枚の写真 アマゾンの購入サイトの画像を一部引用)

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・作務衣 メンズ 久留米 男性用 綿 さむえ 綿100 久留米織 男性 パジャマ 日本製生地 BOTAN

日常着

 さて作務衣をいつ着るかです。商品説明には、パジャマとも記載されてます。後、室内着とも有ります。つまり、日常全てOKだと考えます。24時間着れると言う訳で、「寝て良し、起きて良し、外も良し」の近江商人の三方良しの様になりそうです。更にいつでも着れる様に2着購入しました。

試着

 モデルは、還暦+αの親父です。身長は、縮んで167.6で体重約97キロで腹が大きく出たおデブです。でも和服は、少し似合うかも・・・、やっぱ駄目ですね。後、短足、顔デカ、首無しを言うのを忘れてました。昭和の人間です。

今後に・・・

 やはり、今後、夏に近づくので、Tシャツ+Gパンを基本にしたいと思います。しかし、着替えをしない、一日中、作務衣も良いなぁ〜と考えてます。暫く着て、今後を決めたいと思います。現在、来てますが本当に楽です( ◠‿◠ )

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