バレンタインデー 2022年

今年もやって来ました。昨日（2022年2月14日（月））、バレンタインデーでした。若かりし頃は、心トキメキ、大きな期待と挫折を味わいました。その後、ホワイトデーなるお返しのイベントの為にかなり面倒な作業をしてたと思います。神（；妻）さんにも手伝って貰った記憶があります。みな懐かしい思い出です。今年も唯一、パートナーの神（；妻）さんからチョコを貰いました。中身は、私の好きなウイスキーボンボンです。そのハズでしたが、日本酒、焼酎などバラエティに富んだお酒ボンボンでした。ボンボンの意味は、「キャンディーの一種で、砂糖を結晶化させた殻の中にウイスキー、ブランデー、リキュール、シロップなどを入れたもの。語源はフランス語のボンbon（よい、おいしい）が幼児語のボンボンになったもの。フランスでいうボンボンは広い意味の糖菓で、糖衣菓子（真ん中には酒だけでなくアーモンド、シロップ、果実などが入っている）のほかに、小型キャンディーや、ひと口サイズのチョコレートも含まれる。日本では明治中ごろ、ハイカラな菓子として人気を博した。製法は、コーンスターチなどの粉を器に平らに入れ、型で押してくぼみをつくる。このくぼみに濃厚な糖蜜(とうみつ)を流し、その中に洋酒を流し込む。しばらく放置すると糖蜜の外側だけ固まるので取り出す。チョコレートでコーティングしたものがチョコレートボンボンである。」（日本大百科全書(ニッポニカ)より引用）だそうです。

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バレンタインデー　2021 - 終わりなき挑戦

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先ずは、三年古酒の琉球泡盛です。昨日、頂きました。芳醇な泡盛が流れ出て美味しかったです。そして、本日（2月15日（火））、純米吟醸の腰古井を頂きました。チョコレートと混ざって、甘さが引き立ちます。そして、気がつきました。箱の上部に細かい説明が記載されてました。老眼には、見えへんわ！？

実は、チョコレートをいつも机の近くにストックしてます。デスクワーク時にコーヒーと共に欲しくなります。そして、糖尿の対策でも有ります。急な低血糖の防止です。嘘です？？？好きだからです。本当のところ、糖尿には良くないと思ってます。薬で強制的に糖を排出してます。出す、入れるの悪循環かも分かりません。

バレンタインデーは、年々、寂しくなってる様に思います。私の周りだけでしょうか？コロナ禍も影響してるのだと思います。また、華やかなイベントとして戻って来て欲しいです。特に私の周辺で・・・。毎年、同じ事を言いそうです( ◠‿◠ )