父の十三回忌 法事の法要のあとの会食は、中華!?

スポンサーリンク
39 ライフスタイル
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

今週の日曜日(2024年12月01日)に父の十三回忌の法事を行いました。早い物で、もう13年も経ってるとは・・・。満州からの引き揚げ者だったと聞いてます。兄弟の最年長だった様で、凄く苦労して戻ってきたようです。しかし、その話は、残念ですが、父から聞く事は、なかったです。

法要

法要は、11時から行われて、説法も含めて30分程度で終了しました。

会食(中華料理)

その後の会食ですが、今回は、中華料理としました。本来なら会席料理が適切だと思いますが、美味しく、楽しく談話出来れば良いと考えました。参加者は、我々夫婦、次男、三男、妹、甥っ子の6名です。12時半からスタートです。1番に到着しました。コースで、飲み放題です。時間もしっかり120分までOKです。しかし、12時間前に忘年会をしてたので、正直、少し飲み過ぎでしんどかったです。しかし、生ビール、グラスワイン(白)、プレーンサワー、いも焼酎の炭酸割りを2杯とまぁまぁ飲みました。予約席として、席を確保してくれてました。店は、満員の状態でした。

おわりに

自分自身が、高齢者(65歳)になり、そろそろ人生の終盤に近づいてます。法事を行うと自分も何は・・・と思ってしまいます。今回、田舎の墓の移設の話が出て来ました。しかし、田舎の山、土地、家屋等もどうするか?考えないとイケません。田舎があるのは、素晴らしい事だと思いますが、もし、子供達が結婚しなければ、後継も居なくなります。これから、しっかりと終活をしてきたいと考えてます。それにしても人生の終わり方は、難しいと思いました。そろそろ、真剣に永遠(とわ)を探さないとイケません( ◠‿◠ )

コメント