地元の祭り 地鶏のすき焼 久し振りに旨い日本酒を呑む

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31 グルメ(食事)
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はじめに

先週の土曜日(2025年10月18日)、地元では、祭りを行ってました。子供が小さい時は、神(;妻)さんの実家へ行って、楽車に乗せてもらったり、夜店でカステラなどを買った物です。最近は、特に祭りを意識する事が少なくなって来てます。そこで、神さんから、祭りやから地鶏(親鶏)ですき焼をすると言い出しました。その為に代車で買物へ行くハメになったのです。

地鶏(親鶏)のすき焼

地元(交野市のある地区)の風習で、お祭りと年末の大晦日に地鶏のすき焼を食べる様です。神さんと結婚してから続いてます。昔は、神さんの実家で食事をしてました。最近では、地鶏のすき焼を食べる機会が少なくなって、大晦日にしか食べてませんでした。神さんが何故、急に思い立ったのかは?不明です。義弟を招待して、息子達2名も参加して、家族で揃って食事です。卵を割って混ぜて食べましたが、義弟は、卵無しで食べてました。卵や玉ひもも入れてます。老化の為か?昔みたいに食べれません。急にもうエエ・・・となってしまいます。

旨い日本酒

義弟が、旨い純米吟醸酒を持って来てくれました。息子達は、普段飲みませんが、旨そうな日本酒が出てくるとしっかりと飲みます。日本酒の前にビール2本飲んで、焼酎のシークアーサー炭酸割りも飲んだので完全なヨッパに成りました。21時過ぎに先に休ませて貰いました。

すき焼おじや

翌日(10月19日(日))の昼食は、すき焼おじやを作って貰いました。神さんは、すき焼の残りにうどんを入れて食べてました。すき焼きは、無駄なく使えるので、良いと思います。

おわりに

息子達が結婚して、孫ができると祭りへ行く風習も続くのでしょうが・・・。これは、自分では、どうしようも出来ないです。しかし、良い風習は、続いて欲しいと考えてます。せめて、大晦日の地鶏のすき焼だけでも続けたいと考えてます( ◠‿◠ )

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